2020年06月03日

種類を知って適切なものを選ぼう

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お葬式の彩りとなる、供花選びで困ったという経験がある人も少なくないようです。その花の意味が分からず不適切なものを選んでしまった、式の雰囲気に合わないものを選んでしまった等、失敗談は数知れません。まずは、その花ごとに秘められた意味を知りましょう。

最初に紹介するのが、白の菊や小菊等です。これはストレートに、ご冥福をお祈りしますという意味を持ち、宗派を問わず様々な場で活躍します。黄色や赤には違う意味があるという点にも注意しましょう。次にポピュラーなものの一つに、白のカーネーションがあります。

母の日の贈り物でお馴染みのイメージがありますが、白のカーネーションにはあなたへの愛は生きているという意味が存在します。家族や親友等、本当に親しい間柄であった人に贈るのにふさわしく、菊との違いも演出出来ます。

次に、供花全体のタイプも知っておきましょう。一般的な仏教の葬儀や無宗教まで幅広いケースで使われる白・黄・紫の3色タイプや、無宗教で多く見られるフラワーアレンジメントタイプが良く見られます。キリスト教式の場合には、白一色にする事が多いようです。

キリスト教は、白を喪にふさわしい色とします。最近ではそうした形式にこだわらないタイプや、花を供えない週はでも彩りを出せるようなタイプに対応している業者も多くあります。